コンクラーベ

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇の葬儀が26日、執り行われ、今後は、5月上旬にも始まるとみられている、新しい教皇を選ぶ選挙「コンクラーベ」の行方が注目されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250427/k1001479085...

返信する

決めるというか、既にほぼ決まっとるんでしょ? 　それを勿体ぶって待たせるんでしょ?

返信する

あいつ、同化してるぜ！

返信する

マラクラーベ

返信する

決まらない時は黒い煙、決まった時は白い煙が屋根からモクモクとあがります。
選出は限られた幹部（枢機卿）だけで密室で行われます。

コンクラーベでは意見がまとまらず、何日も何週間も続くことが多く、
この「長期間にわたる辛抱強い駆け引き」や「我慢のし合い」というイメージから、「根競べ（ねごろべ）」という言葉が生まれました。
それが中国に渡り「コンクラーベ＝コンクラベ」と言う風に、ヨーロッパ文化から入ってきた外来語とは言われていません。

返信する

この会議が有るたびに>>5みたいな誰でも思いつくようなダジャレ言う奴がいて萎えるわ

返信する

なお、コンクラーベの語源は日本の「根比べ」から来ていることは言うまでもない。
民名書房刊　宗教と日本

返信する

お風呂に首まで浸かったら10数えるんです・・・
それが我が家の
根比べ (^｡^; )

返信する

マイコプラズマ

返信する

どのニュース見てもコンクラーベって言いたいだけの気がする。

返信する

　男根比べ

返信する

昔は意見が割れたり、揉めたりしたことがあって延期されたりしたことがあったのだろうが、今は金なんぞであらかじめ決まってるのを勿体ぶってイベント化してるだけだろう。

返信する

要するにザ・ガマン

返信する

>>12
「イベント化していない」っていう人たちもいて、全く別の論争が続いている。
それも含めて、トータルで「コンクラーベ」という儀式は成り立っている。

（写真：コンクラーベの黒い煙（決まらなかった時の煙））

返信する