東トルキスタン(新疆)
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001 2019/12/06(金) 01:51:01 ID:f0iuKwpKC.
ウイグルの民が住む。中共
による侵略を受けている。
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002 2019/12/06(金) 04:16:26 ID:qCM1Zk9i8s
003 2019/12/22(日) 21:48:05 ID:OGOllkynro
004 2019/12/26(木) 02:07:11 ID:k6YouFvHoU
トランプ政権の下で希望が見えてきている。
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005 2020/02/05(水) 22:02:31 ID:M8DoD47zE.
006 2020/03/03(火) 01:53:53 ID:OikkmhnLfY
ウイグルの民の強制労働で利益を得ている企業群。
中共と組んで儲けようなんて、下品。卑しい。浅ましい。
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007 2020/07/07(火) 04:27:41 ID:gBjFvpHjsQ
世界政治の潮目が変わってきた。
バイデンに騙されないようにね。
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008 2020/07/16(木) 06:01:08 ID:CNVbEHpBW2
009 2020/07/22(水) 23:28:38 ID:EtsahIsyYo
010 2020/08/13(木) 03:09:46 ID:aSnJHa3PL.
011 2021/02/11(木) 16:43:46 ID:vctKrLJZpU
012 2021/04/01(木) 20:29:13 ID:oJ4qOeEjwQ
013 2021/04/13(火) 20:43:22 ID:c0Lz7m67TE
014 2021/04/18(日) 16:19:18 ID:2gDNaxtDOI
バイデン氏に従うことは、アメリカの不正選挙を認めたことになります。! バイデン氏に不正選挙の事実を認めさせ、退陣に追
い込み、ドナルド・トランプ氏のアメリカ大統領復活に全力を傾けるべきです!
【日米首脳会談】台湾「心から歓迎し感謝」 2021.4.17 16:49 国際 中国・台湾 日米首脳会談
【台北=矢板明夫】菅義偉首相とバイデン米大統領による日米首脳会談の共同声明に「台湾海峡の平和と安定の重要性」が明記
されたことに対し、台湾の外交部(外務省に相当)は17日、「心から歓迎し感謝する」との声明を発表した。
さらに、「私たちは日米と同じく自由、民主主義、人権の尊重などの価値観を重視している」と指摘。「理念が近い国と緊密に協力し、インド太平洋地
域の平和と安定、繁栄を共に守っていく」と強調した。
中国の軍事脅威に直接さらされている台湾の蔡英文政権にとり、日米が一致して台湾支持を表だって表明した会談は追い風だ。台湾のテレビやネットメ
ディアは、17日早朝から日米首脳会談の動きを詳しく伝えた。共同声明に「台湾海峡の平和と安定の重要性」が盛り込まれたことが確認されると、一斉
に速報し、高い関心を示した。
台湾の与党、民主進歩党の関係者は「共同声明で台湾海峡に言及すると日米のメディアが事前に伝えたが、文面を見るまでは安心できなかった。中国は
それを阻止するために水面下で働きかけたことも想像していた。日米両国の関係者に感謝したい」と話した。
https://www.sankei.com/world/news/210417/wor210417002...
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015 2021/04/18(日) 16:23:17 ID:2gDNaxtDOI
大丈夫だ!日本には「日米安保反対論者」の私を、盲目的に崇拝している「櫻井よしこ」というばあさんがいるからな!
【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】「日米安保破棄」に備えよ 2019.7.1 07:28 国際 米州
第一の発言は、20カ国・地域(G20)首脳会議で大阪入りする直前の6月24日、ブルームバーグ通信が報じた。トランプ氏
と会話した3人の人物の話として、トランプ氏が「日米安全保障条約は不平等」「米国は日本防衛の義務を負うが、日本にはその必
要がない」とし、「日米安保条約を破棄する可能性」に言及したとの内容だ。
第二の発言は2日後、米FOXビジネスの電話取材に応じた際のものだ。
「世界のほとんど全ての国々のアメリカ利用はすさまじい。日本も同じだ。日本とは条約があり、日本が攻撃されれば、われわれは第三次世界大戦を戦う。
日本を守り、命を、大事なものを犠牲にして戦う。しかし、われわれが攻撃されても、日本はわれわれを助ける必要がない。彼らは攻撃をソニー製のテレビ
で見るだけだ」
第三の発言はG20後の記者会見でだった。日米安保条約破棄の可能性を問われ、「全くない、ただ、日米安保は不公平だ」と語った。公式には「破棄」
は否定するが、内々には破棄に言及する。氏はツイッターでも日本は自国の安全保障にもっと努力すべきだと発信してきた。
https://www.sankei.com/world/news/190701/wor190701000...
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016 2022/02/10(木) 08:21:01 ID:Ul7apMK3TQ
天安門事件で孤立した中共は国際社会を
欺いて復帰したがもう騙される者はない。
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017 2022/02/10(木) 08:23:12 ID:Ul7apMK3TQ
018 2022/12/22(木) 12:39:50 ID:r46LwYiRtg
019 2022/12/22(木) 13:02:49 ID:r46LwYiRtg
020 2022/12/22(木) 14:08:53 ID:r46LwYiRtg
13世紀後半、帝国はモンゴル皇帝による全土支配の時代から、徐々にモンゴル皇帝を盟主としジョチ家、チャガタイ家、オゴデイ家、フレグ家のような各地の主要王族を頂点とする諸ウルスの連合による緩やかな「連邦」化が進んで行った。このうち、クビライはモンゴル皇帝直轄の中核国家の国号を大元大モンゴル国と改称するが、その後も皇帝を頂点とする帝国はある程度の繋がりを有した。
この大連合は14世紀にゆるやかに解体に向かうが、モンゴル帝国の皇帝位は1634年の北元滅亡まで存続した。
また、チンギス・カンの末裔を称する王家たちは実に20世紀に至るまで、中央ユーラシアの各地に君臨し続けることになる。→チンギス統原理
ジョチ・ウルス → 一般にキプチャク・ハン国(後世の歴史研究呼称)の名で知られる国とほぼ同じものである。
チャガタイ・ハン国 → ティムール朝(中央アジアからイランにかけての地域を支配したイスラム王朝
フレグ・ウルス(イルハン朝)今のイランを中心に、アムダリヤ川からイラク、アナトリア東部までを支配したモンゴル帝国を構成する地方政権
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