海外旅行で失敗体験談ありませんか?

例えば行く前に国内の空港で全力両替したとか、
お釣りが違うとか、すられたとか、現地の言葉や文字がわからず
迷子になったとか。

返信する

貞操観念の強い国の素人女に手を出して、ここでは書けない様な、死ぬ様な思いをしたよ。

返信する

>>２

そっか、書けっ！

返信する

上の写真は、どこの国のクラブ？　こんな可愛い子だったら行ってみたい　

返信する

>>4
両端2人とも元男ですし、おすし。

返信する

>5
手がごついよね。
他はごまかせても手はごまかせない。


失敗というか泊まったのが失敗だったがバンクーバーでYMCAに
泊まった時に共同のシャワー室でアラブ系の男に愛を囁かれた
ことがある。

あとバブル期に汚い格好をしてスーツケースも持たず帰国したら
成田で念入りに荷物チェックされたことがある。胸糞悪い。

返信する

>>1
ローマのコロッセオで、記念写真ボッタクリにやられたのは良い思い出です。

返信する

初中国で、汽車はバスのこと、鉄道は火車と知識としては承知していたのに
つい日本の習慣で汽車の切符を購入。
ながれで西安〜上海を３０時間くらいかけて移動するはめに。

返信する

LA在住の20代のころ
レコ−ド店にてショッピング中
友人が店の前を通り過ぎるのを発見し
迂闊にも商品を持ったまま店頭に飛び出し友人を呼んでしまった
万引きと間違われいきなりセキュリティに取り押さえられ靴で顔を踏みつけられた。
間違いを主張したのだが聞き入れてもらえず言い逃れをしていると見られ
LAPDに連れて行かれ叔母が身元引き受けしてくれるまで数時間
厳ついギャングのような連中と一緒に留置場に放り込まれてしまった。
万引き容疑で留置場、あの頃はまだ日本人差別が強かったせいだろうと思います。

返信する

北京空港のお土産屋でおつりをごまかされた。

返信する

つり銭ごまかされるくらいは、まあ海外ならどこでもあるからなあw

アムスでベンチに座ってタバコ吸ってたら、
黒人グループ5人くらいがカタコト中国語で話しかけてきて
そのうち口論になって追っかけられた。

まじヤヴァイ。

返信する

私はロンドン、フランクフルト、ウイーンでチンピラに絡まれましたなぁ。
チビの東洋人の一人旅だからねぇ。
もちろん、後ろも見ないで逃げに逃げる。
少林寺の黒帯だけど、そんなの何の助けにならないですもんね。

這い出るベルグで遭った一人旅の若者は「ボクはマラケシュで麻袋被されてフクロにされました」とさ。

返信する

>>12
70年代のアメリカなら「黒帯」ブランドも通用したかも知れないですね。
B.リ-全盛時代は空手や拳法の達人はみんな本当に強いと
信じていた不良達も沢山いましたからね。
実際に日本から来た私の友人は私と一緒にショッピング中に
190cmある私は絡まれなかったのに背の低い日本人の彼だけ絡まれました。
空手有段者の彼は咄嗟に型をはじめると
黒人の不良たちは「ヤバイヤメにしよう」と吐き捨て立ち去りました。

返信する

二十代にバックパッカーやってた頃の話
タイ南部の田舎の市場をうろついてたら、なんて言うのかな？
3つの逆さまのコップの中に１つボールを入れて、素早く動かして
ピタッと止めて、ハイ！ボールはどれに入っているでしょう？
ていうタイでは違法な賭けをやっていた
近づいて見ていると、隣の男がどんどん賭けて手に持った札束が
増えていく当たる度に大声で喜んで、お前もやれ、こんなに儲かるぞ！
誘ってくるけど、もちろんこの男はサクラｗ
俺はち去る前に何の気なしに1枚、写真を撮った
ところがパシャッとフラッシュが光った瞬間、場が凍りついた
コップを振ってるオッサンとサクラのオッサンが突然、烈火のごとく
大声で怒り出し俺の腕を掴んで離さない
すると騒ぎを聞いてが二十代ぐらいの若い警官が人混みの中、こっちに
向かってくるのが見えた
助かったと思ったら、安倍譲二みたいな厳ついオッサンが現れて、その警官と
笑顔で話し、肩を組みながらまた人混みに消えてしまったｗ
警察グルで黙認かよーと思っていたら、今度はその安倍譲二が俺の腕と肩を
掴み、市場の外れにグイグイ引っぱって連れて行き、ライトバンに乗れと言う
俺は冷や汗かきながら考えたが、当事のタイ南部はテロ組織や強盗集団が
警察署を襲って警官を殺したり、軍の倉庫が襲われて武器を奪われたりと治安が
不安定な時期だったので、田舎ヤクザじゃ何されるかわからん、絶対に乗っちゃダメだ！
と思ってその場に座りこみ、カメラを差し出した
安倍譲二は俺に今すぐここから出て行け！日本人は明日帰れ！と何度も罵声を浴びせて
ちゃっかりカメラは持って行ったｗ
まあ、後から冷静に考えれば、たぶん俺を車で市場から離れた場所に放り出すだけ
だったのかも知れんませんが、何の気なしに撮った写真一枚で怖い思いすることも
あるから、気をつけましょうねって話ですｗ

返信する

某の息子が色々とやらかしてた時期かな？
中国の工作ＶＳマフィアと仲の良い政権の時期なんてあったしね
それよりちょっと前、ヤーバーキメた
どう見ても年齢が中がｋ（ｒｙ・・・なお姉ちゃんとか居て色々凄かったなぁ

返信する

>>14
パタヤにも行きましたか？

返信する

>>14
危なかったですね。
昔からタイには警官が絡むトラップが多くありました。
カオサンあたりでドラッグを買った者を警官にチクリ
警官が捕まえてお金を脅し取る、脅し取ったお金を売人と分ける。
こういった事がよく新聞に出ていました。

返信する

ベトナム行った時に、普段ならば頼まないバイタクの兄ちゃんに乗っかったのが失敗。

市場に行くはずが、連れて行かれたのはマフィアな人が
上半身裸で、そこらへんに拳銃が転がってる建物。

最初は素直に帰ろうとしたんだけど、だんだん口論がエスカレートしだして、
そのうちどうでも良くなり、サンダル脱いで
「おー、わかった！お前やるんだな？こいやこの野郎」と
日本語で怒鳴りちらしたら、バイタクの運ちゃんが
「ノープロブレム、ノープロブレム」って、ノープロブレムじゃねんだよクソガキが。


パッカーアイドル（笑）の歩りえこは、行った国90カ国、拉致られたこと２回らしいw

返信する

バンコクで流行だった『トゥクトゥクで無理矢理連れて行かれる押し売り宝石屋』の話聞いて
興味津々で予習してから友人と二人でわざと引っ掛かりに行った事がある


宝石屋に到着する前から芝居の登場人物が出てきて手が凝ってた
やくざの事務所みたいな別室に連れて行かれたり派手なスーツの力也みたいのが
出てきたりスリルがあって面白かったけど、あれは何も知らない普通の観光客だと
旅券返して貰えなかったりやくざみたいのにびびって普通にやられるだろうなあと思った

でも面白半分でこんな事するのも危ないなと後から思った
調子に乗って必要以上におちょくったりしてたら殺されたりするかもなあ

返信する

ロスに住んでる頃、店から車で出て、日本と勘違いしたかまったく無意識のうちに左車線を
逆走してしまった。前方からパッシングの嵐に会いあせった。
ロスではチンピラにからまれないようダウンタウン（かつてホテルニューオータニがあった
辺り）には絶対行かなかった。

返信する

バンコクの、観光客の少ない地域のローカルマッサージ屋に入った。
珍しくおじさんによる施術だった。おばちゃん達に混じって黒一点の、真面目そうなおじさんだった。

力の入れ具合を心得ていて気持ちがいいのだが、腰周りを揉む時に小指がチョロンチョロンとサオに当たる。
気のせいかな、と思ったが、だんだんとチョロンチョロンの頻度が増えてくる。
このオッサン、俺の事ホモだと勘違いしていてサービスのつもりなのかな？と思った。

やがてサワッ、サワッとリズミカルに手の甲（？）を当て始めた。
この期に及んでも、「まあ後でネタになりそうだし、我慢してみるか」とか思っている俺。

ついにガッシリ掴んでシゴキ始めた。
流石に「ストップ、ストップ！」と言うと止めたが、しばらくするとまたシゴいてくるのでその度に止める。

そんなやりとりをしながらも、ネタになるしまあいいかと思って最後まで受けた。
でもチップとかは絶対やらん、と思ってたら、チップを要求されるどころか、なぜか料金が割引されてた。
「客」はむしろオッサンの方だったという事か。

返信する

>>21

マッサージって何かとネタが多いよね。
私は特にないけど中国は桂林の「シェ○トン桂林」の部屋に入ったとたんに
部屋の電話が鳴り色っぽい女性の声で「マッサージ、ＯＫ？」

無視してライトアップされている開放橋を見に行ってその帰り、シェ○トン
前で細身の青年がＴシャツを盛んに何度もたくし上げて大して逞しくもない
胸を見せる。（悪いがそっちの趣味はないよ）

シェ○トンの部屋に戻って１０秒後、部屋の電話が鳴り違う女性の声でまた
「マッサージ、ＯＫ？（ひょっとしてフロントとツルんでいる？）


フロントと同じフロアのショップでは、店員がこっそり偽バイアグラ売ろうと
するし、世界の一流ホテルチェーンも中国ではこうなっちゃうんだなと思った。

返信する

失敗談ではないが、
魚肉ソーセージと乾パンには救われた。
旅のお供。

返信する

>>21
ワロスｗ　話のネタとしてはサイコーだｗ

返信する

西安から上海まで寝台列車で移動しようとしたが、
中国旅行の基本中の基本

・鉄道＝火車　huǒchē
・バス＝汽車　qìchē

をうっかりして、バスのチケットを買っちまったことがある。
もちろん事前知識としては知っていたんだけど、
日本語で慣れていただけにのミステイク。
おかげで寝台“バス”にて48時間の移動をする羽目に。

しかも、寝台の数以上に客を乗せるものだから
一つの寝台を奪い合うように、2，3人が雑魚寝。
おれは滅茶可愛い女の子と同衾する羽目になって
嬉しい半面、ドキドキして寝られんｗ

もう一人、強引に潜り込んでくるおばちゃんもいて
うぜえと思ってたら、突然立ち上がり、
マイクを持って「間もなく休憩所に入ります」って
お前、添乗員だったのかよ！と。さすが中国。

返信する