ミャンマー


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001 2017/04/23(日) 10:45:11 ID:W7LyTCCOQ6
ミャンマーは、東南アジアのインドシナ半島西部に位置する共和制国家。
独立した1948年から1989年までの国名はビルマ連邦。
ASEAN加盟国、通貨はチャット、人口は 5,142万人(2014年)、首都はネピドー(2006年まではヤンゴン)。
南西はベンガル湾、南はアンダマン海に面する。
南東はタイ、東はラオス、北東と北は中国、北西はインド、西はバングラデシュと国境を接する。
インド東部とミャンマー南西部はベンガル湾をはさみ相対している。

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033 2025/12/29(月) 14:55:41 ID:Kfgle06d3g
インドでイスラム勢力が拡大し仏教拠点が徹底的に破壊された当時、哲学的に深化していた大乗仏教や密教は源流が断たれてしまいました。
一方でミャンマーは、インドから直接ではなく、海路で繋がっていたスリランカ(セイロン)との結びつきを強めていました。
スリランカは「仏陀の言葉を忠実に守る」上座部仏教の牙城であり、ミャンマーはそこを「正統」とみなしたのです。

アノーヤター王による「宗教改革(異端排除)」
11世紀のパガン王朝初代・アノーヤター王の決断が、ミャンマーの運命を決定づけました。
「アリー僧」の排除: 当時のミャンマーには、呪術や飲酒を伴う「アリー」と呼ばれる密教的(大乗的)な僧侶集団が存在していました。
純化の実施: 王は、スリランカから伝わった厳格な上座部仏教こそが国家を統一するのに相応しいと考え、アリー僧を追放し、上座部仏教を国教と定めました。
これ以降、ミャンマーでは「教典(パーリ語聖典)に忠実であること」が信仰の絶対基準となりました。

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034 2025/12/29(月) 15:09:13 ID:Kfgle06d3g
>>32
ミャンマーの西洋化された高等教育の現状は多数派のビルマ語主流でそれに対する「少数民族の知の分断」が、建国以来の最大級の火種となっている
これに対し、少数民族は独自の教育網を構築して対抗。一方で、キリスト教徒が多いカチン族やカレン族、イスラム教徒のロヒンギャにとって、仏教主体の「寺子屋」は教育の場にはなり得ず、宗教的な壁がそのまま知の分断を加速

2021年クーデター以降の変容:共通の敵による「再統合」の兆し
国軍教育へのボイコット: クーデター後、ビルマ族の多くの学生や教師も政府系学校を離れました。
国民統一政府(NUG)の教育改革: NUG(亡命政府側)は、これまでビルマ族が押し付けてきた「ビルマ語中心主義」を反省し、「連邦民主教育」を掲げています。

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